佐賀市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会−03月16日-06号
それと、バックするときには縁石とかブロック塀の接触が多いようでございますので、死角で見えないところもありますので、細心の注意を払うことと、同乗者がいれば必ず降りて誘導してもらうことが大事じゃないかなというふうに思います。また、前方不注意での追突事故や人身事故も年間一、二件発生していると答弁がありました。
それと、バックするときには縁石とかブロック塀の接触が多いようでございますので、死角で見えないところもありますので、細心の注意を払うことと、同乗者がいれば必ず降りて誘導してもらうことが大事じゃないかなというふうに思います。また、前方不注意での追突事故や人身事故も年間一、二件発生していると答弁がありました。
教育委員会と協議を進めながら、通学路で死角等がある場所、駐輪場等で盗難被害等が見込まれる場所、人通りが少ない場所などを優先的に設置を進めたところでございます。 設置場所としましては、簑原地区、東尾地区、石貝地区、西分地区に2か所ということで、今年度は5か所整備をしているところでございます。
例えば、市道から市役所のほうに入ってきて玄関前を通過して行く車、それから、その反対側、駐車場から出て市道方面に通過していく車、歩行者用の通路の手前に一旦停止の案内はしておりますけれども、ここを往来する車にとってその運転者からの死角となってしまう可能性があることから、歩行者との事故が想定されるところでございましたので、ここはあえて駐車スペースとしての確保はいたしておりません。
記事の中で、防犯活動と災害活動とありましたが、近年の事件や犯罪例を見てみますと、予測のつかない、死角になるといった言葉が気になるようになりました。 まず、総括の質問として、直近の刑法犯認知件数の推移と15歳以下の子どもが被害者となる刑法犯認知件数の推移について、また、15歳以下の子どもの防犯に関する佐賀市の取り組み状況についてもお示しいただきたいと思います。
子供は小さいため、死角になることも多いので、駐車場内での運転は特に注意が必要です。このため、先ほど申しましたような注意喚起を行っておりますが、手をつながずに登園されたり、子供だけ先に車の間から出てきたりする光景を見受けることもございます。
そういった地域などで実際に車で走ったり、歩いてみたりするんですけれども、暗く感じる道があったり、危険な道、それから、見通しが悪い道、見えない、死角になるような道などさまざまあるように感じております。 今回は石井樋から多布施三丁目あたりまでの多布施川河畔公園の防災対策について質問いたします。 私も川沿いの車道を自分の車で走行してみましたし、河畔公園をウオーキングもしてみました。
あちらは見通しが悪く性犯罪が多いということで、平成24年に死角の多くが排除されまして、見通しのよい広場公園にリニューアルされていて、周囲の景観とにぎわいを考慮したデザインというのが非常に評価されてグッドデザイン賞を受賞したとお聞きしました。こちらの警固公園を見ていますと、大変よかったです。本当によかった。
また、トイレや施設周辺に、できるだけ、暗闇と申しますか、死角ができないように、危険を子供たちが感じることが、そのような状況がなるべくできないような、施設そのもの以外の園路や街灯等についても、適正な管理に努めていただきたいというふうにお願いをしておきます。
防犯カメラは撮影できる範囲が限られており、1台のみでは死角ができてしまい、犯罪抑止効果が薄くなるため、複数台を設置するとすれば費用がかかるという問題がございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 池田議員。 ◆議員(池田利幸) ありがとうございます。 なかなか厳しい条件であるようですが、前向きに捉えればできないことはないとの御答弁と捉えましょう。
前提だけど、積み荷をおろすときは当然とめたりするわけだから、そうなったとき、後ろからの死角はどうなるかとか、いろんなことが考えられると思うんですよね。そういうことを突き詰めて、道路のことのみじゃなくて、広い視点でぜひやっていただきたいと、そのように思います。 質問を続けてまいります。
今、調査等、研究をするということで、それにまずは委ねたいと思いますが、やっぱり公園とかなんとか非常に死角に入るといいますか、そういう部分については、やっぱり急がなければならない部分も出てくると思います。
なお、呼子保育園は平成29年度に防犯カメラを設置されましたが、今回は死角なる部分を補うための追加でございます。 予算につきましては、この補助事業の対象となる園に対して、電子メールで周知いたしまして、意向調査等の最終確認を行い、取りまとめたところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 酒井議員。
これに対し、委員より、以前トラック協会が行っていたのは、実際にトラックの運転席に乗せて、死角を理解させるなど体験を通じて、子どもたちに危険を認識してもらうような教室を開いていた。
そんなことも含め、現在ちょっと死角になっているような状況もありましたので、やはり安全面の部分から一番ふさわしい場所としてグラウンド北側、職員室前ということで決定しております。 続いて、遊具の数のことですが、これまでは広範囲にわたって遊具がばらけていた。
さらに、公園東南の遊具付近が現在の駐車場からは死角となり、保護者の監視が届かない。したがって、公園南側からの進入口と駐車場の新設ができないかとの御指摘、御提案をいただきました。 教育委員会の考えとしましては、まず駐車場不足という点についてですが、町民体育大会の際は、隣接する企業敷地を駐車場として借用し、対応しております。
ただし、伊万里福祉会、また、みなみ保育園の判断といたしまして、死角となる部分がないというようなことの判断で今回申請をしていないということの御回答でございましたので、お答えいたします。 以上です。
また、進入車両にとって、施設の玄関から出入りする児童が死角により見えないため、児童の飛び出しを防止するフェンスを設置するとともに、車両に対する徐行運転等も改めて周知徹底したいというふうに考えております。 また、施設周りの危険防止対策としましては、児童が施設周りの水路そのものに近づくことができないよう進入防止フェンス2カ所を設置し、対応することとしているところでございます。 以上でございます。
何でこんな死角になるようなところに遊具場をつくったんだろうと今さらながら思うわけですけど、この藤棚がひび割れています。ひび割れしていて、応急的に処置はなさっておりますけど、もしも地震などが起きたとき、この下で本を読んだり、あるいは子供たちを見守りしていた保護者たちに、もしも危険性があるとしたら、私はこれはやはり行政側でしっかりと直してほしい、そう思ってこの写真を撮りました。 10番お願いします。
│ 化にむけての方策について │ ┃ ┠──┼───────┼────────────────────────┼───────┨ ┃ │ │1.中原公園南側に進入路と駐車場の新設を │町 長┃ ┃ │ │ 1)町南部地区の町民の利便性確保に │まちづくり課長┃ ┃ │ │ 2)子供の遊び場の死角解消
また、東南に位置します、いわゆる公園ですね、遊び場が駐車場から見まして死角になります。そういうところで、やはりどうしても親御さんと一緒に遊びに来た子供たちは親御さんの監視が行き届くと思いますけれども、子供たちだけで遊んでいる場合、どうしても死角になる公園になっております。